coin case making book

こちらのページではクラフトキット コインケースの作り方手順を説明していきます。

説明書でわかりづらい場合などにご参照ください。

 

 

まず最初に糸の通し方ですが、

写真のように針穴に糸を通したのち、糸端から針の長さ分くらいの位置に、針を刺します。

糸の撚りを少し戻して、隙間に刺します。

 

さらに5mmくらい糸端寄りのところに刺します。

もう一度5mmくらい糸端よりのところに針を刺し、計3回縫った状態にします。

長いほうの糸を引いて、針穴から1目めまでのループを小さくしながら、縫い目の部分を針穴の方に寄せていきます。

その後、短いほうの糸を針穴の方へ引くようにしてかぶせ、縫い目の部分をしごきます。

針が糸の撚りの隙間を縫ったようになります。

糸がだまになっていると、糸切れなどにつながるので、しっかりしごいてなめらかに整えます。

 

もう一本の方も同じように通せば準備完了です。

縫いはじめの穴に表側(菱目打ちを打ち込んだ方)から針を通します。

通した糸が表側と裏側で同じ長さになるように通します。

縫い進めるときも、常に表側から針を通します。

 

↓最後まで引っ張らず、輪っかを少し残した状態にする

表側から通した糸は、”進行方向と逆側の”ひし形の角方向へ寄せ、隙間を作ります。下の写真の例では、左上方向がひし形の角です。

裏側から通す針は、この隙間に通します。

 

糸をギュッと引き締め、縫い目を整えます。あまり強く締めすぎると、革にシワが寄りますから、革の様子を見ながら、力を加減しましょう。

以降、この繰り返しで縫い進めます。

最後に返し縫を行い、玉止めします。

返し縫は端まで縫い切った後、手前に向かって写真のように3穴ほど返し縫をします。

返し縫を行った後は玉止めの方法ですが、写真のようにライターを使用して玉止めを行います。

やり方は人それぞれあるのでやりやすい方法を探してやっていただいても良いかと思います。

以上が縫い方になります。

次回は他のクラフト体験ができるよう準備していますのでご期待ください。

 

Youtubeにも製作風景を載せておりますので参考にしてみてください。

また、わからない点などあればインスタグラム、ライン等で質問していただければお答えいたしますのでお気軽にどうぞ。

 

 

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